開風社

開風社のこと

 スキマ風の吹く築百年の古民家で、開風社ははじまりました。夏は風が吹き抜けて涼しく、冬は地獄のような寒さ。スキマだらけなのは建物だけではありません。やってるひとの脳みそもスキマだらけ。やってることはスキだらけ。でも、だからこそ、できることがある。ひととひとのスキマで、本と本のあいだでのらりくらりと仕事をしています。

開風社のお知らせ

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鳥居貴彦

2011年より恵文社西大路店にて書店員暮らしをスタート。3年間勤める。のち出版営業を4年。2019年1月、独立。

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